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生存報告

年に一度の生存報告になっていて申し訳ございません。
仕上げたいなあと思う書きかけの落書きは何枚かあるので、いつかピクシブにあげます。い、いつか。

また書きかけ落書きで申し訳ございませんが、蔵馬。今更初描きしてみました。
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生存報告

生きています。
年末実家に戻ってファルシェス再読したらくっそ面白かったので、持ち帰って来てしまいました。
こんなん萌えるに決まってるやん(*´∀`*)って感じです。
ルクミリいちゃいちゃしすぎて新鮮で面白い。あと、ガウリイがカッコイイんだよな!ファルシェスは。

最近更新していなかったので、途中ですがライオス置いていきます。

るろ剣見てきました

面白かった!
後編も見に行きます!るろ剣の実写化って大成功と言って良いと思う。

以下感想。ネタバレあるかも。



・とりあえず気になったところ(悪い意味で)
①…中途半端なところで終わった。
ニュアンス的に京都の平和は守られたんだろうなーと感じるけど、京都大火を防いだと明言して欲しかった。
②…薫人質で「さあ、剣心よ本気を出せ!」的な展開は前作でもやりましたよね…。
しばらく読んでいないのであやふやですが、原作もここで薫は人質になりませんでしたよね?
同じ展開は止めて欲しかったなあ。
③…②を含めて、最後の最後でオリジナル展開が入った気がする(原作あやふやなので「気がする」で留めておきます)
そこまでとても良く原作を凝縮していたから、余計に気になった。

・良かったところ
①キャスティング凄く良い!
特に由美と宗次郎!
由美はほとんど志々雄の隣で笑っているだけだったのに、凄く雰囲気が出ていた!
宗次郎はキャスティング発表の時、「神木君か~」と思ったのに(失礼)喋ると凄く
原作のイメージ通りなんですよね。
この二人は特に良かった。

志々雄は…あんなに包帯ぐるぐるなのに「あ、藤原竜也だ」と思いました。
この感覚、ぜひ実際に見て感じて欲しい。

最後に、翁。
凄くムキムキな方だな~と思っていたら、やっぱりアクションがあった…。
漫画の世界ならともかく、実写で激闘されると心配になる(^O^)

②ストーリーのまとめ方が素晴らしい
あの時間によくまとめていると思う。
原作の要所を抜き出して、映画なりに組み合わせている。
映画版るろ剣の魅力を支えている要因はここだと思う。

えええええええええええ

神坂先生新作出すの?
今更知った…


企画遅れていますすみません

ARC-V見ました

まだ序盤ですが、ようやく!

デュエル中に敬語を使うなんて、遊戯王にしては珍しい主人公ですね…!私は~とか他の主人公、絶対言わないだろう。
エンターテイメントデュエル面白いぜ!

あと、泣き虫系主人公ってのも驚いた。
「え、え?ここで泣くの?が、頑張って、泣かないで」と思う場面が数話で何度もありましたね。
応援したくなる系主人公か。
と言うか、なんか一挙一動が可愛いんだな、遊矢は。

逆に、歴代主人公の中で一番脆そうなイメージ…。闇落ち展開あっても不思議じゃないな、と。
頑張れ遊矢!